園長日記

2011 年 1 月 2 日 日曜日

湯の児海岸湯の児海岸2

今日は大変良い天気になりました。

午前中に神社へ初詣をすませ、午後からは少しの時間でしたが、
ロードバイクで気持ちよく海岸線を流しました。
本当に久しぶりに自転車に乗ることが出来てスッキリできました。
一人の時間は物事を考えるのに最適です。

今、NHKでマイケル・サンデル教授の「ハーバード白熱教室」総集編を見ながら、
この日記を書いています。
「これから『正義』の話をしよう。」政治哲学で有名なマイケル・サンデル教授。
昨年は彼の人気もあって哲学がブームになりました。

私にとっては自転車に乗っているときが最高の「哲学」する時間ですが、
この頃は、なかなか時間が取れません。

あとは、ひとりで考え事ができるのはトイレやお風呂でしょうか。
しかし、これも子育て真っ最中の期間ではなかなかゆっくり出来ないです。

従って今は、奥さんにも、うけがよく、最も「哲学」できるのは「掃除」をしながらです。
自転車に乗れないので、掃除が運動にならないか、掃除をしながら効率よくフィットネスできないか意識しながらやってます。

2011 年 1 月 1 日 土曜日

お正月の楽しみのひとつに年賀状をいただくことがあります。

今年は卯年(うさぎ年)ですので、様々な工夫のうさぎが描かれているものがありました。
しかし、干支は「卯(うさぎ)」という言い方は正しくありません。

「干支(えと)」とは、正確には「十干(じっかん)」と「十二支(じゅうにし)」の組み合わせです。

2011年の場合、十干は「辛(かのと)」、十二支はご存知の「卯」なので、干支は「辛卯(かのとう・しんぼう)」となります。

「辛」は、鋭い刃物を描いた象形文字で、刃物で刺すことを意味し、「新」に通じて、「新生」「革新」を表すそうです。

一方の「卯」は、「冒(ぼう)」と同じで、「芽(かや)」の意味。
芽や葉が茂ることになり、「茂」に通じる。十二支の動物はおぼえやすいように後でつけられたのだそうです。
国によってはうさぎでなくて猫の国もあるとか。

植物にたとえると、「辛」の年には、いったん枯死した後、新たに発芽し、明るい春の訪れとともに青葉が生い茂ることになるのだそうです。

保育園も昨年はいくつかの「新しい」取り組みの準備を進めてきましたが、今年それらがうまく芽を出すのかどうか。

干支のとおり、「新生」「革新」の年にしたいと思っていますが。。。

まずは、4月から定員を60人に引き上げます。国からの運営費単価が下がるので定員に満たないと苦しいのですが、できるだけ皆様のニーズに応えたいと思って決断しました。

他にも具体化していく取り組み、アイデアがあります。

世界で初めて量産型MTBを世に出したアメリカのスペシャライズド社の社是は「Innovate Or Die」(革新あるのみ)だったと記憶していますが、保育園もこうありたいと心に留めています。