園長日記

熱中

 

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保育園では今、バスケットボールが大人気なのです。
特に小学生の兄や姉がいる子たち。
近くの小学校は全部の学年あわせて70名ほどの小規模校で部活動は野球部かバスケットボール部しかありません。

女子中心のバスケ部ですが、この辺の小学校では結構強いのです。一緒についていって上の子の試合を見る機会も多いのでしょう。とても憧れているようで、本当に一生懸命バスケットのような遊びをやっています。

ここ数年、当園の園庭には、バスケットゴールがありませんでした。ずっと以前はあったのですけれど。

ボール遊びでは、ミニサッカーのゴールだけでしたので、シュートはサッカーのゴールです。けどフォームはバスケのヒョイッとやるような格好だったり、ハンドボールのようにビューンと手で投げるのだったり。それは見事に自分たちの遊びをやっておりました。

サッカーのコートでやってるので、大人からみたらハンドボールなんですが、本人たちにとっては自分たちで決めたルールの「バスケ」のようです。

それもおもしろいなあと思って見てたんですが、前から小さい子も一緒に園庭で遊ぶこともあり、大きい子も小さい子も絶妙なバランスで共存しているんですが、時に、サッカー等で熱中しすぎると危険な場面もありました。いろいろ考えたんですが、そんなわけで先日、サッカーゴールは上の原っぱに移動しました。当然原っぱを草刈りしただけのコートなのでサッカーは出来てもボールを地面につくバスケはしにくいのです。

それでも熱心に「バスケ」をやっているので、プラスチック製のおもちゃのようなバスケットゴールを買いました。

今、学童に来ている子から3歳ぐらいの子たちまで熱心に「バスケ」をやっています。
年長の子で、5、6メーター以上はなれてもシュートを決めれる子もいます。
見よう見まねで始めて、自分なりに工夫したのでしょう。子供ってすごいなあとあらためて思いました。

すっかりサッカーが下火になったので、これからは、どうやったらサッカーブームが起きるか思案することにします。